よくあるご質問
受講生の声

受講者の声

創意工夫の大切さ、固定観念の打破

  • 1つの問題を解決するのにやり方はひとつではなく、複数の方法があるということを改めて痛感した。
    創意工夫と知恵を出し合うことの重要性。
  • このプログラムで第一に感じたことは、柔軟な発想をすることの大切さです。
    ひとりでは気づかないことも、複数の人と情報を共有化し、分析し、検討していけば個人では思いつかないような解決策を得ることができるということを感じた。
  • 今まで生きてきて培った知識を最大限に使うことの大切さを知った。
  • 固定観念にとらわれ、自分の知っている方法しかないんだと思い込むと堂々めぐりになり解決につながらない。
    今までの経験、公式だけで物事を判断しない。

自らの考えを発言、アピールすることの大切さ

  • アピールすることの重要性。自分の意見が上司や同僚と違っていても「私はこう思います」とはっきり言いたい。自分だったらどうするだろうと真剣に考えて表現していけば、これも情報の一つになり、全員がこれを行えばより多くの情報となり道が開ける。
  • チーム内では個人が責任を持ち、常に問題意識を持ち、人に流されないことが大切だと気づいた。
    また、一人で抱えこむよりも声に出し、アピールすることで道は開ける場合があるということがわかった。
  • 疑問点をわかったふりをせず、ここが疑問だと発言すること。これもひとつのアピールであり責任ある行動をとる上では重要である。
  • 遠慮せずに発言し、失敗を恐れず行動することも大切であると思いました。
    何事も自分のこととして行動することが大切であるとプログラムに取り組む中でわかってきました。
  • 自分の意見を大いに述べ、他の人の意見も良く聞き、常に新しいものに、新しい発想でチャレンジしていきたい。
  • 段取り八分と言われるように、意見や準備が万全ならば結果は満足できるものになる。
    多くの意見、考えがどうしたら出せるか、集約できるか考えていきたい。

情報の共有化、分析の大切さ

  • 職場のコミュニケーションをより活発化させ、自己の意見、考え方を進んで上司、仲間に発言し、情報の共有化を図る。
  • ひとりの考えでは解けなかった情報分析が、疑問をぶつけ合い、考え方を出し合う中で解っていくことに驚いた。
  • 自分ひとりで悩んでも解決しない情報分析が、他人の意見を聞いているうちに糸がほぐれるようにスラスラと解決できました。
    職場でもまず人の意見を良く聞き、真剣に討議し、そしてあらゆる情報を冷静に分析し、共有する中から問題の解決、または方向性を導き出していく。
  • 何人かが理解していても全員が共有化していなければ役に立たない。逆に全員が理解していると驚くほど大きな力を発揮する。
  • 情報分析を正確に行なうことの重要性。また、自分だけが理解するのではなく、必ずチーム全員で理解し情報の共有化を行う必要性。そしてその際に他人任せにせず、自分なりの意見、なぜそうなのかという自分なりの定義を持つことも大切。
  • 情報分析は正しくないと実行する時のロスは計り知れない。情報分析(プランニング) は周到に行ない、そのチェックも怠らない。
  • 管理職として判断力、決断力が必要になった場合、その根拠となる情報をいかに素早く整理できるか、常に意識の中において考動していくことの必要性を強く学べた。

リーダーシップ、チームワーク、達成感

  • リーダーとしてメンバー一人ひとりの意見を大切にし、問題に対して全員一丸となってとりかからなければいけないことを学んだ。
  • チームで活動する場合、特に状況変化などでは、リーダーの決断の大切さを痛感した。
    チームワークの重要性をあらためて考えさせられた。
  • ひとつの問題に対しチーム全員で取り組むことの素晴らしさをチームプランニングの中で感じた。
  • チーム全員の決定で目標を高く設定した。目標達成の為に全員で意見、知恵を出し合い全力を尽くした。苦労や努力の量は多かったがその分、目標をクリアした時は感激した。
  • うわべの妥協ではなく、チーム全員が意見を出し合い、討議した上で納得し、行動することの大切さ。
  • チームとしての目標と個人個人の目指しているものを明確にし、互いに共有化した中でバランスを取り行動していく。
  • 普段の仕事以上に真剣に、熱中して取り組めた。トライアルの後、チーム全員で話し合い、誰もが率先して発言、行動し、役割分担においても自分の責任を果そうという気持ちになったからだと思う。一人一人の意識の持ち方や発言、行動がチームワークの善し悪しに大きく影響すると思った。

その他

  • 非常に否定的な気持ちで研修に参加しましたが、プログラムの中でいつの間にかメンバーと話し合い、発言、提案、計画への参画などを積極的に行動している自分に気づいた。ひとつの目標に対し、自己の意見を取り入れ、提案、改善、情報の分析を行ないメンバーとともに行動することの充実感が全然違うように感じます。
  • 管理職として、私情をまじえない状況の判断の大事さがあらためてわかり、習得できたと思う。あらゆる状況の中での「情報を生かす」・「考え方」・「進め方」・「見方」が収穫できた。
  • 物事を見たり確認する場合は、一面的ではなく多面的に考え、人の意見も良く聞き、本質を見極めることが大切であることがわかった。日常の慣れた仕事も多面的に考えて他のやり方、方法を考える。
  • 今まで自分の営業活動に自己満足し、上司や同僚と報・連・相を怠っていた。今後は低いレベルで満足せず、妥協せず、報・連・相を通じより高いレベルの仕事を常に心がける。
  • 上司等からの指示に対しては、
    その内容、意図するところなど確実に理解しているか、何度も自分に問いかけ目標達成、業務遂行に活かす。
  • 今回の研修から今までに業務遂行や、職場活性化にまだまだ自分としては不足していたことがあることを発見しました。
    他の職場で働く社員の頑張りや悩み、自分の職場に必要なこと、足りないこと、少し改善すればもっと良くなることなど、今まで気づかなかったことが少し判ってきた気がしました。