トライアル編
チャレンジ編
導入事例

導入事例

ターゲット・ナビゲーションはこれまで多数の企業様で導入され、延べ1万人を超える受講生を輩出してきました。
各企業様の取組みの一例を簡単ではありますがまとめています。
※個別企業名称は守秘義務の観点から一般公開しておりません。詳しくは別途お問合せ下さい。

社員 約1000名の電子部品の販売会社

導入目的社内4級職への昇格研修として位置づけ、中堅社員対象に実施。 具体的ねらいとして、 仕事の進め方の基本再確認(マネジメントサイクルの再確認)、 チームワークやコミュニケーションなどヒューマンスキルの向上、 状況対応力の向上など。
スケジュール2泊3日コース
参加者男性総合職43名

業績向上中で多店舗展開をしているファミリーレストラン

導入目的時間帯マネジャー候補のリーダーシップ向上と仕事の進め方、部下を使うコツとポイントなどを体験的に理解し身につける。 新任配置先への転換の動機づけ。
スケジュール2泊3日コース
参加者約70名

大手鉄道会社中堅社員と実践管理者などに導入

導入目的自社研修所を新設した際に、社員の活力UPと意識改革を狙い、その目玉プログラムとして従来の野外活動に変えて 「ターゲット・ナビゲーション」を各層に分けて導入。
スケジュール中堅社員1泊2日コース・実践管理者2泊3日コース
参加者中堅社員約180名、実践管理者約180名

工業用ベルト関係の販売会社

導入目的本社と各拠点の管理者のレベル向上と連帯意識醸成、管理者としての目標設定に対する考え方と部下指導について、 意識改革と自己革新を狙い導入。
スケジュール1泊2日コース
参加者本社、5拠点の管理者と事務責任者など 25名

社員約3000名の住宅設備製造・販売会社

導入目的社員活性化研修として他の野外活動を展開していたが、指導を強化しないと参加者が本気にならないなど従来プログラム自身に限界があり、 参加者からもクレームがあり別な効果的プログラムを模索していた。 中堅社員活性化研修と位置づけ、異なる各部署からの参加者を同一チームに配置し、交流を狙った。 営業と資材と経理など異なるセクションの実態を意見交流し社内の風通しの良化を目的とした。
スケジュール2泊3日コース
参加者中堅社員20才代から30才代後半まで その後、管理者研修に本プログラムを展開し年5回実施

大手食料品関係の会社

導入目的従来より野外活動研修は行っていたが、チェックポイントを通過するだけ、など研修効果には疑問があったため、 仕事の実際を学べるターゲット・ナビゲーションを導入。 仕事の基本などの目的に合わせて同期意識の醸成なども狙いとした。 入社直後に実施し、学生から社会人へのマインドチェンジを図る。
スケジュール2泊3日コース
参加者新入社員50~100名 その後、グループ会社にも同プログラムを展開